こんなお悩みはありませんか?
夏は暑いし冬は寒い
空調費の割合が高すぎる・・・
多すぎて見た目が不潔・・・
おすすめの遮熱・断熱対策
窓の断熱方法には業者に依頼するものからDIYでできるものまで、さまざまな方法があります。
その中でも窓ガラスフィルムがおすすめ!
窓ガラスフィルムのメリット・デメリット
・ランニングコストがかからず省エネ対策できる
・クリアな視界
・飛散防止があるため、地震などの災害時にはガラスが割れても飛び散る心配を低減
・環境によっては経年劣化が早まり、早めの貼り替えが必要になる場合がある
・大きな窓に施工する場合は継ぎ目が出る
・窓ガラスが熱割れする 危険性がある
安価に遮熱・断熱対策ができるメリットはありますが、
利用環境によってはフィルムの張り替えを頻繁に行う必要があります。
窓ガラスフィルム以外で解決できる方法は?
そのお悩み
クリスコートで解決!
クリスコートは、ガラスに特殊な被膜を形成することで、夏の遮熱や冬の断熱対策ができ、
自然な景観を保ちながら、電気代を削減することができます。
窓ガラスフィルムとの違いとは?
クリスコートってなに?窓ガラスフィルムとの違いをご紹介!
クリスコートの4つのポイント
紫外線(UV)を99%カット
波長の長さの異なるUV-A・UV-B両方の紫外線(UV)をカットしますので、窓際の陳列商品や家具・カーテンなどの日焼け・色褪せを抑えるだけでなく、シミやソバカスなどの原因となる皮膚への悪影響も防いでくれます。
赤外線を90%以上カット
どんな窓ガラスにも施工可能
耐久年数10年以上
クリスコートの削減実績
クリスコートは 、ガラスフィルムと比較して、省エネ・耐久性において優位性があります。
寒さの侵入を防ぐため、暖房温度設定を低めに設定することができます。
また、 暖房機の温度設定を21℃から20℃にすると10%の省エネになります。
お客様のお声
全国のお客様よりお喜びの声を頂いております。
コンビニ・スーパー
紫外線を外に漏らさず
夜間の虫除けに効果てきめん!
照明が発する紫外線に虫が集まり困っていました。
クリスコートは紫外線(UV)を99%遮断するため、夜間の営業中も虫が全く寄り付かなくなり、お店のイメージがよくなったことや清掃が楽になったことがうれしいです。
カフェ・レストラン
無色透明でデザイン性抜群!
ガラス張りの店内がより快適に
無色透明の為、外からの景観も店内からの眺望も損なわず、デザイン性抜群。
窓際席も暑さと眩しさが軽減され、お客様からも好評です。
洋服店・雑貨店
陳列商品の日焼けを防止!
電気代も削減できました
紫外線(UV)による日焼けが激しかった窓際のディスプレイ・陳列商品が、施工後は影響なし!
また断熱・遮熱効果も高く、冷暖房効果がアップし冷暖房費を年間10万円以上も削減できました。
施工の流れ
現地調査
熱割計算
養生
クリーニング
コーティング
完了
新着コラム
機能ガラス遮熱コーティングの経済性と長期的な投資価値
オフィスの電気代高騰、何を抑えればいいの?
電気代削減対策💡厳選5種
よくある質問
光熱費はどれ位削減できますか?
夏場に冷房の設定温度を1度上げることで冷房にかかる電気代10%の削減効果があります。
クリスコートを窓ガラスに施工することにより、赤外線の室内への侵入を大幅に軽減するので、10~30%程度、冷房にかかる電気代を節約できるものと思われます。
夏に効果があるのは分かりますが冬はかえって寒くなるのでは?
クリスコートの特徴は可視光線(透明度)の透過率が高く、赤外線領域を強力にカットします。
夏場は外部からの赤外線をカットし、冬場は室内で発生した遠赤外線(暖房熱等)を外部に出さない作用があるので室内の保温、断熱効果を期待できます。
クリスコートは何年くらい持ちますか?塗替え時期は?
ガラスフィルムのような経年劣化はありません。
15年経過してもコーティング被膜に損傷や劣化は見られず、透明性もそのままで、赤外線カット効果も持続していました。
クリスコートは、硬化した後は無機質になるので硝子と同じく、基本的には劣化は致しません。
紫外線カット効果につきましては、年々徐々に劣化を起こします。詳しいデータをご希望の方はお問合せください。
掃除をするときに気をつけることはありますか?
普段通りのお手入れで問題ございません。汚れがひどい場合は中性洗剤を薄めたものを使って清掃してください。
効果を持続させるためにも、金属製の清掃道具や、研磨剤の入っている洗剤やスポンジ等の使用、強酸や強アルカリ性のクリーナーの使用は避けてください。
施工の時間はどれくらいかかりますか?
窓ガラス面積、作業環境(家具の位置・カーテン・ガラスフィルム剥離の有無など)によって異なりますが、1人の1日の施工数量は約20~30㎡です。オフィスやスーパーでの施工は1日あれば完了致します。
※コーティング後の乾燥にかかる時間は、約1~3時間程度(季節や天候・湿度による)で表面は乾燥し、室内への出入りなどは自由に行えるようになります。
※被膜が最高の硬度に硬化するには24時間以上必要です。また、細かいチリやホコリの付着をさけるため、コーティング作業をしている部屋への出入りはできるだけお控えください。
施工費用はどれくらいかかりますか?
人体への影響はありませんか?
人体に有害な物質は放出致しません。
コーティング剤そのものには揮発性の溶剤が含まれていますが、施工時に換気をすれば大丈夫です。
もちろん乾燥後(被膜硬化後)は、揮発することはありません。硬化したコーティング膜から、危険物質が溶出することもありません。(財)日本食品分析センターにて試験済です。
虫が寄り付きにくくなるそうですが、どういったメカニズムですか?
一部の虫には“走光性”といって、紫外線(UV)に引き寄せられる性質があります。そのため、夜間に室内の蛍光灯から発生する紫外線(UV)に引き寄せられて窓に集まります。
クリスコートは蛍光灯の紫外線(UV)が外に漏れないので、カメムシや蛾といった種類の虫が窓ガラスに集まりにくくなります。